"生命保険"の1つ"養老保険"は、一言で言えば"貯蓄"におまけで"保険"がついたようなもので、満期保険金と死亡保険金とが同額であるという特徴があります。

また、その種類としては「毎月いくら積み立てれば何円の満期金をお支払いします」という積立タイプものもあれば、「一括で支払って何年後かに満期金を受け取るという」タイプのものもあります。
そこで、どちらの支払い方法が得であるかが、被保険者にとっては気になるところですが、結論から言えば「毎月積み立てていく」積立タイプのほうが断然お得です。
なぜなら、これは"養老保険"の最大のメリットでもあるのですが、保険期間中である積立期間中に万が一被保険者が亡くなった場合には、保険金の受取人が保険料を免除されてさらには満期金と同額の"死亡保険金"を保険会社から受け取ることが出来るのです。
そのために一括払いだとこのメリットはなくなって、ただの貯蓄に過ぎなくなってしまいます。
また「"養老保険"のような貯蓄型の保険は"元本割れ"するので損である」というように言う人もいますが、"養老保険"の場合は"元本割れ"を免れることができます。
と言うのもこの保険は基本的には10年から30年の貯蓄型であるために、入院の保障といった特約はつけないのがコツです。
なぜなら入院特約や、3大疾病、特定疾病の特約というのは殆どが掛け捨てであるためにこれらが満期金を減らす元凶になっているわけです。
"養老保険"は契約満了時に生存していれば満期返戻金に加えて配当金が支払われて支払った保険料よりも多く受け取ることができるために貯蓄型の保険といわれていますが、その反面満期保険金がない同額・同期間の死亡保険に比べると保険料はかなり割高になっています。
しかし、そのメリットを活かしながら上手に加入することによって、あなたにとって納得の行く保険になるのは確かです。
また、"無配当型の養老保険"は配当金はありませんがその分保険料が割安となっています。
また、保険金額が500万円以上の場合は、保険料の高額割引制度が適用されるので保険料はさらに割安になります。
保険Naviは、保険について解説しています。
一般に老後の収入を保障するものとしては"公的年金"が考えられますが、サラリーマンの場合には国民に共通の"基礎年金"に加えて、会社と個人が折半して保険料を払い込む"厚生年金"の公的年金に加えて、"厚生年金基金"や"適格退職年金""確定拠出年金"などといったさらに企業が独自に行う年金制度があります。

そして"個人年金保険"は、これに上乗せする形で老後の生活を安定させようとするわけです。"生命保険"の1つ"個人年金保険"は、被保険者が予め決めた年齢に達した時から毎年年金が受け取れる保険で、契約時に確定している一定額の年金が受け取れる"定額個人年金保険"と運用によって受け取る年金額が変動する"変額個人年金保険"の二つがあります。
また、"定額個人年金保険"の"終身年金保険"は生きている間中年金を一生涯受け取ることができ、死亡するとその時点で年金はストップしますが、保障期間内であれば年金の原価は遺族に支払われます。
"定額個人年金保険"の"確定年金保険"は5年、10年といった所定の期間だけに年金を受け取ることが出来る保険ですが、万一年金の受け取り期間中に死亡した場合には残りの期間の保険金は遺族に支払われます。
"定額個人年金保険"の"有期年金保険"も、年金を生存中に一定期間受け取ることができるものですが、"確定年金保険"と違うのは年金受取期間中に生存していることが条件となる点です。
つまり、死亡した時点で年金は打ち切られてしまうのですが、その分保険料は"確定年金保険"よりも安くなっています。
"定額個人年金保険"の中でも市場金利調整を行う保険は、市場金利に応じた運用資産の価格変動が解約返戻金に反映するために市場金利の変動によっては解約返戻金が、すでに払込済みの保険料を下回ることもあって、損失を被る可能性もあります。
また、"変動年金保険"は払込保険料の運用実績によって将来受け取る予定の年金の額が増減しますが、保険会社から将来もらう額が、払込額を下回ることもあるので気をつけておきましょう。
保険Naviへようこそ!保険Navi管理者、SATYです。

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