保険Navi >> 損害保険【その2 】 >> 傷害保険について

傷害保険について

スポーツ中のケガ、やけど、階段からの転落、自転車での転倒、乗り物との衝突など数え上げればきりがないほど、私たちの暮らしの中にはいたるところに"危険"が潜んでいます。

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しかし傷害保険"は、私たちの日々の暮らしの中で起こるそのような"思わぬ事故"を補償してくれます。

中でも"普通傷害保険"には家族型と個人型があって、日常生活の中で起こるすべてのケガが対象とされ、ケガの程度によって"死亡保険金""後遺症保険金""入院保険金""手術保険金""通院保険金"などの保険金が保険会社から支払われます。

また、保険料は職業や職種によっても異なりますが、賠償責任などの各種の特約を付帯させることも可能です。

そして、交通事故や建物、乗り物火災によるケガに備える"交通傷害保険"にも家族型と個人型があり、国内・国外を問わずに補償されます。

この保険は名前を聞いただけだと自動車に乗っている場合だけというイメージが強いのですが、徒歩、自転車で移動中の事故の場合もこの保険の適用範囲となっています。

さらに国内の旅行中のケガや損害を補償してくれる"国内旅行保険"は"普通傷害保険"と同じで、これに特約を付帯することで賠償責任、携帯品損害、万一の時の捜索などに必要な援助者費用なども補償することができます。

そしてこの保険は通常、損害保険会社や銀行などで扱われていますが、最近では旅行代理店やネットでも加入が可能になってきました。

海外旅行を安心して楽しむために是非おすすめしたい"海外旅行保険"は、海外旅行中の傷害や損害を補償してくれます。

しかも、"疾病治療費用""疾病死亡""携行品損害""賠償損害""救援者費用"などの特約を付帯することが可能で、いつ何が起こるか分からない海外ではこの保険が強い味方となってくれます。

これらの"傷害保険"の保険金というのは、健康保険、生命保険、労働保険、または加害者からのなどとは関係なく、損害の程度に応じて予め決められた額が定額払いで支払われます。

保険Naviは、保険について解説しています。

保険Navi PICK UP!:医療保険について

"生命保険(第一分野保険)"と、 "損害保険(第二分野保険)"の両方にまたがっている"第三分野保険"の1つ目、"医療保険"は、運営母体が民間の保険会社などである"私営保険"で保険会社が多くの被保険者から集めた保険料を入院や手術をした人に給付金として支払います。

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私たちが病気で入院するようになった場合の費用を考えてみると、まず必要なのが"医療費"ですね。

ちなみに"医療費"がかさむ疾患といえば、1日あたりの医療費が10万円以上で20日近くの入院を必要とする"急性心筋梗塞"、1日あたりの医療費が5万円近くかかって約一ヶ月の入院を必要とする"膝関節症"、1日あたりの医療費が4万円近くかかって約1ヶ月半の入院を必要とする"脳出血"などがありますが、健康保険組合に加入している場合でもその出費はかなりの額になります。

次に必要となるのが"入院中の食費"ですが、これは1日に1000円かかったとして1ヶ月の入院で3万円、また患者本人が個室を利用する場合には"差額ベッド代"など細々としたものまで数え上げればきりがないほどです。

また家族がいる場合には家族の生活費、住居費、光熱費、車の維持費、保険料、ローンなど、入院中に確保しなければならない生活費もばかにはなりません。

小さい子供のいる家庭ではベビーシッター代などもかかるかもしれません。

そこで、自分に必要な規模の医療保険を見つけるためにも、あなたが万一入院することになった場合にどのくらいの収入を確保できるかを試算してみる必要があります。

サラリーマンであれば、病気やケガの療養のために仕事を休んで給料が支払われないという場合には、健康保険から"傷病手当金"が支給されるようになっています。

これは1日につき標準報酬日額の6割が支給されますが、自営業などで国民健康保険に加入している場合には支給されません。

また保険に加入する場合でも、「とりあえず加入しておけば安心だ」という程度の目的意識しか持たない人が多いようですが、「○○日以上の継続入院」など約款部分の支払い事由の箇所には重要な契約内容が記されているので、「こんなはずではなかったのに......」ということにならないためにも"給付要件"に関してはしっかり確認しておきたいものです。