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疾病保険について

"生命保険(第一分野保険)"と、 "損害保険(第二分野保険)"の両方にまたがっている"第三分野保険"の2つ目、"疾病保険"は、運営母体が民間の保険会社などである"私営保険"で、人命に万一のことがあった場合に一定額の保険金が被保険者に支払われます。

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また最近特に注目されている"三大疾病保険"というのは、三大成人病と言われる"がん""急性心筋梗塞""脳卒中"になったときに保険金が支払われるもので、最近では医療の進歩によってこれらの病気になった場合にも以前に比べてはるかに生存率が高まっているために、治癒するまでの入院期間にかかる費用が保険によってまかなわれる必要性が出てきました。

この"三大疾病保険"には、"定期型"と"終身型"とがありますが、"定期型"の方は保険期間が10~15年で更新されて保険料の値上がり率も高いために、いざ保険が必要といった時期に保険料の負担がかなり高くなることも考えられるために、保険料はやや高めになりますが"終身型"の方を選ぶ人の方が多いようです。

ただ、この保険は「"がん""急性心筋梗塞""脳卒中"になったときに保険金が支払われる......」と言っても、厳密にはそれらの病気になって定の状態"になれば支払われるということになっています。

たとえば、"がん"であれば上皮内がんや皮膚がんの多くはその対象外であったり、急性心筋梗塞"では60日以上の労働の制限を必要とする状態、つまり軽い家事や系労働、事務仕事はできるがそれ以上の活動は制限されているという状態が継続している場合、"脳卒中"では、60日以上の後遺症が継続している場合という制約があるので 覚えておきましょう。

"疾病"を補償する保険にはその他にも、"疾病保険""疾病入院特約""女性疾病入院特約"などさまざまな保険がありますが、"海外旅行保険"の場合は旅行中にかかった病気をカバーするための"疾病死亡保険"などといった保険が付帯されていたり、特約をつけることもできます。

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