保険Naviは、保険について解説しています。
"火災保険"は火災などによって建物や家財などに損害が起こったときに補償することを目的とした保険ですが、その補償の対象物件によって"住宅物件""一般物件""工場物件""倉庫物件"の4つの種類に分かれています。

"火災保険"に加入する際のポイントの第1は、保険を何につけるのか"を決めるという点です。
たとえば一戸建や分譲マンションを所有している場合には、"建物のみ"、"建物と家財"、"家財のみ"のいずれにするかを決めます。
賃貸住宅に住んでいる場合には、建物に関しては当然家主が加入していると思われるので入居者は"家財のみ"がその対象となります。
そして保険の対象に合わせて保険金額が定められるのですが、対象となっていないものが損害を受けても補償されないので注意しておきましょう。
"火災保険"に加入する際のポイントの第2は、"自分にあった火災保険を選ぶ"という点です。
"火災保険"は商品によってその補償範囲が異なりますので、その内容をしっかり確認してできるならさまざまなケースの事故に対応した補償範囲の広い商品を選ぶことをおすすめします。
"火災保険"に加入する際のポイントの第3は、"特約を決める"という点です。
"特約"というのは加入した保険の基本部分以外に付帯する特別の条件のことで、"火災保険"においては住まいのタイプによって想定されるリスクが異なるために人それぞれに必要となる特約も異なります。
例えば賃貸住宅に住んでいる場合には"賠償責任"に対する"個人賠償責任担保特約""借家人賠償責任担保特約""修理費担保特約"といったものが、また分譲マンションに住んでいる場合には、"個人賠償責任担保特約""共用部分修理費用担保特約"といった特約が必要となります。
"火災保険"に加入する際のポイントの第4は、"保険金額を設定する"という点です。
ここでいう"保険金額"というのは事故が起こったときに保険会社が被保険者に支払う限度額のことで、支払金が1回の事故で限度額に達した場合にはその時点でこの"火災保険"の契約は終了となりますが、限度額に達しない場合には何度支払いが行われたとしても契約金が減額されることもなく、満期まで有効です。
"火災保険"に加入する際のポイントの第5は、"補償期間を決める"という点です。
これは保険会社が責任を負う期間のことで一般的には1年間となっています。
"火災保険"に加入する時のポイントの第6は、"保険料の支払い方法を決める"という点です。
保険料の支払方法には、"一括払い"と"分割払い"とがありますが、"分割払い"の場合は保険会社によって扱いが異なるので注意が必要です。